自転車

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    1: 名も無き★チャンス!アベニュー 2017/04/10(月) 07:28:21.73 ID:CAP_USER
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    一度でも自転車に乗ったことがある人ならば、「なんでもっと簡単に、しかも速く走ることができないんだろう?」と思った事があるはずだ。

    しかし、楽に走れる電動アシスト自転車も、速く走れるロードバイクも高価だ。さらには、メンテナンスが比較的大変であることも悩ましいものである。

    そんななか、海外では速くて安くて自転車なのかも危うい“電動自転車”が発表されたようだ。

    電動アシストで最高速度は48キロ

    その電動自転車は『Wave Electric Bike』というもので、海外のクラウドファンディング『Indiegogo』にて出資を募っている。

    あらかじめ言わせていただくと、この電動自転車は日本の公道を走ることが出来ないが、機能面では革新的ともいえるスペックを備えているので、是非紹介させていただきたい。

    まずこの『Wave Electric Bike』は、リアタイヤの上にバッテリーが積まれており、ペダル付近にキーを差し込むことによりバッテリーが始動する。

    メーター部分ではバッテリーの残量確認や、ライトの点灯、アシストの有無や強さが選べる。

    モードを強くすればペダルをこがなくても走ってしまう“アシスト”とも呼びがたいモードに入り、その際の時速はなんと最高48キロにまで到達。バッテリーも4時間ほどでフル充電になるという。販売価格は499ドルと、非常に安値で販売されている。

    速い電動自転車のデメリット

    「こんなに速くて安い電動自転車を、何故日本で使うことが出来ないのだろう?」と思ってしまうが、事故の際のリスクを考えれば慎重にならざるを得ない。

    万が一、歩行者に衝突してしまったら当然自転車以上の衝撃が伝わり、転倒してしまったら乗っている人は「自転車で転んでしまった」というレベルじゃ済まないことになるだろう。

    このことから、もし日本で発売されるようなことがあっても、仕様が変わったり、自転車扱いではなくなってしまう可能性が高い。

    この『Wave Electric Bike』は日本での発売の望みは薄いが、海外では大人気だ。現在希望額の4倍以上の出資を得ており、製品化に向けて順調なスタートを切ったといえるだろう。

    将来、日本でもこのような“速い自転車”に乗れる環境が整ってくれることを祈るばかりだ。

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    https://youtu.be/jbn5mXFrcSU



    詳細 http://nge.jp/2015/04/24/post-102548

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    1: 名も無き★チャンス!アベニュー 2017/03/04(土) 20:39:56.90 ID:LcdX3hG40 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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    ヤマハ発動機は、スポーティタイプの電動アシスト自転車PAS VIENTA5(パス ヴィエンタファイブ)」「PAS Brace(パス ブレイス)」の2017年モデルを、5月26日に発売する。価格は順に、137,160円170,640円(税込)。

    いずれも26型の電動アシスト自転車。PAS VIENTA5は、トップチューブが低く乗り降りしやすいフレームで、内装5段変速サークル錠を備える。PAS Braceは、アルミ製ダイヤモンドフレームに、フロントサスペンション内装8段変速を採用。

    新モデルでは、2機種ともにバッテリー容量をアップ。ケースはそのままに、大容量のリチウムイオンバッテリーを採用している。PAS VIENTA5は、8.7Ahから12.3Ahに約40%アップし、PAS Braceは12.8Ahから15.4Ahに約20%アップし、アシスト走行距離が伸長した。

    このほか機能面は、バッテリー残量と選択中の走行モードから算出する残りのアシスト走行可能距離や、消費カロリーなどを表示する「液晶マルチファンクションメーター」、ギアポジションに合わせてきめ細やかな制御をする「S.P.E.C」などを従来モデルより継承する。

    PAS Braceのサイズは、1,760×580×810×970mm(同)。重さは23.1kg。バッテリー充電時間は約4.0時間。1回の充電で走行できる距離は、強モードで60km標準モードで71kmオートエコモードプラスで90km

    本体カラーは、クリスタルホワイト、マットレッドを継承しつつ、マットグラファイト、スカイブルーの2色を追加した。

    詳細 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1047615.html

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    1: 名も無き★チャンス!アベニュー 2017/02/16(木) 20:59:08.73 ID:nsWpwfo00 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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    幕張メッセで2017年2月2~5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー」。ワークヴォックス(京都府京田辺市)は、車中泊やレジャーに使える車いす移動車『アクティブマイキャビン』を出展していた。

    これまで同社がカスタムシートの製作やキャンピングカー製造で培った車両改造技術を、福祉の分野でも活(い)かそうと企画したもので、トヨタ『ハイエース』ロング ハイルーフがベース車両となっている。

    そのコンセプトは「車いすが必要な方が快適に、気軽に出掛けることができる車」(田中将太コンサルティングゼネラルマネージャー)。機能性と快適性を重視して、家をそのままキャビンに詰め込んだような車両に仕立て上げたという。

    「テレビや冷蔵庫、手洗いシンク、それにトイレも使うことができるし、寝ることもできる。もちろん車いす用リフトやスロープが装着されているので楽に車に乗れる。外出をためらいがちなハンディキャップのある方でも、こんな車なら気軽に乗れるのではと企画しました」(田中さん)。

    オプションの車いすリフト・スロープはイタリアのフィオレラリフト社製で、プラットフォーム展開を手動で行う半自動モデルを採用。格納中は横展開もできるので、車いすの後方固定が容易に行えるだけでなく、荷物の積み込みもスムーズに行える。また、運転席には手だけで運転可能なセルフドライビングシステムもオプション設定。アクセルリング&ブレーキレバーは長距離運転のサポートとしても使用できるから便利だ。

    ライトイエローのボディカラー、アルミホイール&ローダウンの足回り、木目調の内装など、見た目もいわゆる”福祉車両”とは一線を画していた。

    詳細 http://response.jp/article/2017/02/09/290411.html

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    1: 名も無き★チャンス!アベニュー 2017/02/15(水) 19:58:29.54 ID:2Vy1E+O30 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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    先に行われる「ギフトショー LIFE×DESIGN」は、「暮らしとデザイン」の見本市として開催された。従来のギフトショーの5分の1以下の規模になったが、デザイン関係の見本市としては十分。

    従来と違う点は、デザイナーやクリエイターの個人ブランドを中心に紹介する「ACTIVE CREATORS」の規模を拡大。さらに、インテリアや住まいのコーディネートなどの、ライフスタイル提案系の展示を加えたものになったことだ。

    玉石混交のカオス的なギフトショーならではの面白さと、ライフスタイル提案が結びついた製品としては、依田工業所とアンノデザインオフィスの「BIKE shield」が良かった。

    高価なロードバイクは自転車置き場に置きっぱなしにしたくないと、部屋に持って上がるユーザーに向けた、ロードバイクを部屋にキレイに飾るための透明シールドだ。

    アクリル樹脂で作られた自転車カバーなのだが、その上から貼る各パーツを説明するキャプション的なものを転写シートで別途製作してくれる。まるで自転車雑誌の解説図のような形で、自転車を鑑賞できて、小さい子どもがいる家庭でも安心して自転車を置けるようになるわけだ。価格は10万円から12万円程度を考えているという。

    詳細 http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1035122/021300046/?rt=nocnt

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/06/26(日) 09:37:08.01 ID:CAP_USER
    http://jp.techcrunch.com/2016/06/24/20160623xiaomis-newest-gadget-is-a-foldable-electric-bicycle-that-costs-450/
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    中国のXiaomi〔小米〕が売っていないものなどあっただろうか?  低価格、高品質のスマートフォンの販売がいちばん知られていると思われるが、この会社はスマート炊飯器を売りだしたのに続いて、最近、ドローンの製造に乗り出すことを発表している。そのXiaomiが電動自転車を作る計画を明らかにした。

    新製品はMi QiCYCLE Electric Folding Bikeと呼ばれ、名前のとおり、折りたたみ式電動自転車だ。大きな 特長の一つは低価格だ。動力は250W、36Vの電気モーターで、 Panasonicのリチウム・イオン電池を20個使用している。この電池はTeslaに用いられている。電池の制御システムはXiaomiが独自に開発したものだ。同社によれば1回の充電で約45km走れるという。

    この自転車は通勤など都市内で近距離の移動を必要とするが、電動スケートボードはさすがに使いたくない層の強い関心を呼び起こすだろう。この種の電動自転車は中国だけでなく、 アメリカでもよく見かけるようようになった。ただしXiaomiではこれまで電動自転車ではなく、独自の電動スクーターをこの種の目的のために販売していた。

    Xiaomiの製品であればそうだと期待されるとおり、電動自転車も「スマート」だ。つまり、専用アプリが付属し、各種の情報(スピード距離消費カロリー、等々)を表示してくれる。またのGPSによる自転車の移動の軌跡も記録される。それにとどまらず、XiaomiによればIDbikeトルク計測メソッドというシステムも備えている。
    これはセンサーが感知したデータによってアシスト出力を調整するもので、ユーザーは息を切らすことなく一定の速度を維持できる。

    先日発表されたMiドローンと同様、この自転車は当初、Xiaomi内のMiホーム・アプリ事業部でクラウド・ファンディングにより製造される。つまり所定の予約数が確保されるまで実際の製造は開始されないということだ。これはKickstarterのシステムのXiaomi版と考えればよい。ユーザーが必要な金額の投資を約束〔プレッジする〕ことが製造開始の条件となる。

    Xiaomiの電動自転車の価格は当初、 3000人民元と設定されているが、これは455ドル前後となる。またXiaomiの通例で、最初の出荷は中国国内に限られる。この製品は同社がMiエコシステムと呼ぶハードウェアを中心にしたサードパーティーと提携するマーケティングの一環だ。これまでもXiaomiはサードパーティーにOEMさせた製品をMi.comサイトなど自社の流通チャンネルで販売するという方法を取ってきた。Miエコシステムはこの手法をさらに多様な製品に拡大するもので、この自転車がその最初の例となるようだ。

    〔日本版〕外観、機能が電動アシスト自転車に似ていても日本の公道を走れるかどうかは、国民生活センターが公開している情報(PDF)など参考に確認のこと。

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/21(木)22:16:45 ID:vMb
    残念ながら南信は無いのですが
    道の駅などを拠点に三泊四日旅してきたので淡々とあげていきます
    他にも県内オススメの場所などありましたら是非教えて頂きたい

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    1: 白夜φ ★ 2015/05/14(木) 00:13:58.43 ID:???.net
    biwaichi-286x190

    自転車で琵琶湖1周「ビワイチ」快走 達成認定、すでに4千件超
    引用元:京都新聞 2015年05月13日 18時00分配信記事
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150513000093
    琵琶湖を自転車で一周する「ビワイチ」。滋賀県内のNPO法人や滋賀県などでつくる「輪の国びわ湖推進協議会」による認定証の発行件数は年々増える人気ぶりで、4月現在で4千件を超えた。
    自転車の故障時に出張修理を行う「サイクルレスキュー」をこのほどスタートするなど、より安心して快適に走れる環境整備やビワイチの魅力アップに向け、関係者は新たな道を探っている。

    認定制度は、自転車を利用する暮らしのすばらしさをアピールする同協議会が2009年に始めた。
    琵琶湖沿いの「道の駅」や港など13カ所にチェックポイントを設け、一周約200キロのサイクリング中に4カ所以上でクイズに答えて携帯電話などで申請すると、ビワイチ達成の認定証が交付される。

    同協議会によると、認定証の申請者は県内が最も多く、関西や中部地方を中心に全国各地に広がっている。
    (引用ここまで 全文は引用元参照)

    画像URL:今年のゴールデンウイークも数多くのサイクリストが湖岸沿いの道路を駆け抜けた(5月3日、高島市新旭町)
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    1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2015/04/22(水)11:10:22 ID:b5j
    ロードバイクなどスポーツ向けスマートグラス「Recon Jet」。心拍やケイデンスを確認

    美貴本は、ロードバイクなどに乗りながら速度や距離、SNSなど、様々な情報を確認できる
    スポーツ用スマートグラスとして、レコン・インスツルメンツの「Recon Jet」を5月中旬に発売する。
    価格はオープンプライスで、店頭予想価格は88,800円。カラーはBLACKとWHITEを用意する。

    スポーツ時に着用するアイウェアタイプのスマートグラス。右目に向けて、16:9、WQVGAの映像を投写。
    視線の先のやや下あたりに、30型のHDディスプレイがあるように見えるという。アイウェア部分は
    偏光レンズを採用しており、クリアレンズなどを追加オプションとして販売予定。

    Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)に加え、Bluetooth 4.0(Bluetooth Smart ※後日アップデートで対応)、
    ANT+もサポート。最大8基のANT+周辺機器と接続する事もでき、自転車に装着したケイデンスセンサーや、
    ユーザーが装着している心拍計などのデータを受信。Recon Jetで確認できる。

    画像:スポーツ用スマートグラス「Recon Jet」
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    ↓全文を読む場合は以下をクリック↓
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150420_698440.html

    AV Watch 山崎健太郎 2015/4/20 00:00

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    hasiritainndayo


    1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/02(木)00:10:19 ID:g9S
    TREKかGIANTで迷ってるんや
    ちなみに用途は通学毎日15キロと週末の40キロのみよ

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